わたしがはじめて出会い系サイトを利用したときの思い出話です。

当時、あまり興味はなかったのですが、周りが結構おいしい思いをしているということで、それならば試してみる価値はあるのかなと。

情報を入手したサイトにアクセスして、入会してデビューしてみました。

出会い系サイトってサクラが多くてお金がなくなるイメージが強かったんですが、冷やかしおことわりとか、真面目な人のみ希望とか、女性の条件も多様で結構信頼してもよいサイトなのかなーとおもいながら、真面目そうな人にはメールアドレスを教えたりするものの、サイトから離れず全く携帯は鳴らず。

みんな慎重なんだなと思っていましたが、ふとその中の一人が会いたいとのことで、メッセージを送ってきました。

写真をみてもそこそこのルックスだったため、会うことに関しては了承しました。そして、それからです。

なんだか家の借金でどーたーらこーたらと、お金にまつわる話のスタートです。

で、結局いくらなの?ということになりますが、「に」でどお?とのことで、

「に」ってなに?と聞くと、「に」ったら「に」だよとわけのわからないメールが飛んできたので

こちらもなんかアホらしくなり、そこをなんとか「いってんご」で、ムリ「に」だよ。じゃあ「いってんななで」みたいな不毛なばななとたたき売りのようなバトルが繰り広げられ、結局「いってんはちごう」で落ち着きました。

我ながらばかだなーとおもいつつ、いってんはちごうと待ち合わせし、向かいます。待ち合わせはなんと鴬谷。

なんだか暗い街の雰囲気の中で一人すれ違い、二人すれ違い……3人目で出ました!

写真と全然ちがう!

一応、あ、ホントに来るには来るんだとは思いつつも、そのルックスの厳しさに、どうしてもムリです。

悪いけど写真と全然ちがうんですけど……と言ったところ、ああ、そう、で、どーするの?だそうです。

じゃあ僕帰りますわ、おやすみなさい。でそのまま帰りました。

しかしまあ、実際に待ち合わせに来たことは拍手ですが、ルックスが全然違うんじゃ……。