街でのナンパ、いわゆるストリートナンパ(ストナン)って勇気がいりますね。わたしは絶対にできません。

いっぽうで、出会い系サイトだったら、私のような臆病者でもいくらでもメールすることができます。画面の向こう側にいる女性なんて、人間だと思っていません。たんなる文字列だと思っています。

だから、メールでどんなことを言われてもぜんぜん気になりません。その女と二度とメールをすることはないだろうし、その様子を見ている人もだれもいないんだから。

ここが、出会い系サイトの最大のメリットなんですよね。

ストナンは、ひどいことを言われたらどうしようとか、みっともないところを他人に見られるのはいやだなあと思うから、なかなか手が出せない。一方で、出会い系サイトだったら、ただ機械的にメールを送り続けてさえいれば、いつかはぜったいに出会いを成功させることができます。

そりゃあ、たしかにストナンのほうが確率は高いんだろうけど、1日中声をかけまくっても成功しない日だってあるわけじゃないですか。出会い系サイトだったら、1日中メールを送り続けたら、いったいどれだけのメールを送れるでしょうか。

しかも、定型文を作っておいて、そこにちょっと文章を付け足したものを送れば十分なんです。

はっきりいって、ストナンよりも出会い系のほうがずっとコスパがいいんですよ。

出かける準備をして移動して街に立って声をかけ続けるなんてやってられない。

テレビでも見ながらささっとメールを送っていればいいんですから。

私の場合は、1日30分程度の作業で、毎月新規とセックスをしています。そのうち、とくべついい女は、定期的にセックスをしています。正直いって、定期がたまってきてしまったので、新規を探すメールがおっくうになっている始末です。

はっきりいって、私のルックスレベルでは、ストナンで同じくらいの成果をあげるためには、完全に土日をつぶして朝から晩まで声をかけまくっても無理でしょう。だって声をかけられる女の数は、結局たいしたことにはなりませんから。

でも、出会い系サイトなら膨大な女にメールを送ることができます。そのうち、数パーセントでも自分に興味を持ってくれる人がいればいいんです。そして、そういう女はぜったいにいるんです。

そういう意味では、多少のエッヂが効いたメールを書いた方がいいのかもしれません。メールの内容に関してはまた次の機会に論じていきたいと思います。